■ 東京少女
勢いだけの
[東京少女]感想
ネタバレや高石の偏見も多々有り
苦手な方は見ないでください
携帯が明治時代にタイムスリップするという設定が、奇抜的でときめきました。
月と携帯に繋がれた、現代に生きる女の子と明治に生きる青年のお話です。
異なるけど近い境遇の二人、というのが良かった。
未歩(主人公の女の子)が置かれた親の新しい恋人という壁は時次郎(主人公の青年)も近い事を体験していて、それに悶々としている未歩に言葉を投げ掛けている部分が好きでした。
時次郎、格好良いよ。
不器用な所が、凄く良い。
未歩も可愛いし。
文章は未歩視点で読みやすい。
あまり凝っていないし難しい漢字も少ないので携帯小説に近いものを感じるけど、内容はしっかりしてて濃いいです。
唯、現代っぽい喋り方で書かれているから、苦手な人は苦手な文かも。
最後辺り(未歩と時次郎が別れてしまう原因が)が乙一の[きみにしか聞こえない]と被る部分もありますが、話の筋は違いますしオチも違いますから私は別物としてとらえられました。
東京少年と姉妹企画なのですが、東京少年の方がキャストが丁度注目されてたあの子が主人公だったので、東京少女の方が陰薄くなっちゃって残念だな、と。
私はトリップネタも多重人格ネタも大好きなので、どちらも美味しい←←←
時次郎の小説に、泣きそうになりました。
やっぱり、未歩の事思っていたのが、ひしひしと伝わって。
なんとなく、二人が同じ内容で小説書いてるのは、想像できましたけどねー。
どこかで時次郎の小説が現れるのはなんとなく予想はしていましたが、どこで出るのかどきまぎしたながら読み進めた。
何書きたいのか判らなくなってきた^^
tomo、有難う!!


時次郎…!!
まじでかっこよすぎる…!
死ぬわかってるのに助けにいくところはほんと泣きそうになったよ…!!
昔の男の人はやっぱりかっこいいね…、自然と惹かれるところがあるよ。。
映画もはやくみたいなぁ!
漱石さんの話になった時に興奮しながら話してる時次郎がもっさかわいかった…!!
買ってよかったよほんと^^
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